スクラッチ教室レポート

すでに開講された教室の様子などをレポートしていきます。

STEP.1 オリジナルキャラクターで対戦ゲームレポート

平成28年7月17日(日)

  • スクラッチのお絵描き機能を使って、スクラッチ、パソコンの操作に慣れてもらいます。
  • 前半にみんなでオリジナルテキストを見ながら絵を描いてもらい、後半に対戦で使いたい絵を自由に描いてもらいます。
  • 描きたいものがなければテキストを見ながら新しい絵にチャレンジしてもらいます。
  • 最後にオリジナルゲーム、バシバシジャンケンずもうでみんなが描いたイラストで戦ってもらいます。

タブレットの操作は普段から触っているのでお手のものですが、パソコンはなかなか使う機会はない様子。はじめはマウスの操作も苦労していましたが、みんなすぐに慣れていきました。

後半の自由に描いてもらう時間に、あるお子さんが、1人でテキストをみながら真剣に描いているのが印象的でした。

最後に、みんなが描いた絵を前に立って発表してもらいました。どんなものを描いたのか、工夫した点などを発表してもらいました。前に立って発表するのはみんな緊張!でもがんばって発表してもらいました。

STEP.2 「猫から逃げろ!」ゲームを作ろう!レポート

平成28年7月18日(月・祝)

  • スクラッチを使って実際に操作して、キャラクターを動かしてもらいます。
  • ネズミを操作して猫から逃げるゲームをテキストを使って一緒に作っていきます。
  • 後半に、どうやったらこのゲームがもっと楽しくなるかを考えて最後に発表してもらいます。

日吉で月一回スクラッチ教室を開いている山田先生が応援に駆けつけ、3人体制で教えることができました。

下は幼稚園年長さん、上は小学生5年生という構成で教室が開かれました。

ネズミのゲームでは未完成の状態で終わります。さらに楽しくするにはどうしたら良いか?をみんなで考えてもらい、そのアイデアをプログラミングしていきます。

パワーアップアイテムを導入したり、新しいゲームを作り上げてしまう子がいたり、みんなとても工夫していました。

STEP.3 シルエットクイズを作ろう!レポート

平成28年8月13日(土)

  • 小さいものから、大きなものを作ることに慣れていきます。
  • たし算、かけ算計算を作ります。
  • スクラッチの機能である「効果」を使ってゲームを作るシルエットクイズを作ります。
  • 後半に、どうやったらこのゲームがもっと楽しくなるかを考えて最後に発表してもらいます。

普段フリーでiOSアプリを開発している斉藤さんと大野さんが加わり、4人体制で行われました。

今回はたし算、かけ算のクイズを作ってもらいました。このゲームは、子供たちに理解しやすかったようです。乱数の考え方、変数の考え方、答えとの比較、正解・間違いの出力とプログラミングの基本が詰まっていながらも、プログラムとしては単純で、わかりやすかったのかもしれませんね。

STEP.4 壁打ちテニス~ブロック崩しを作ろう!レポート

平成28年8月14日(日)

  • キャラクターを矢印キーで操作するプログラムを作ります。
  • 角度と乱数を利用してボールが跳ね返るプログラムを作ります。
  • 後半に、どうやったらこのゲームがもっと楽しくなるかを考えて最後に発表してもらいます。

教室の最後は、いつも子どもたちにそれぞれゲームを作ってもらいます。みんな個性が光るゲームを作っていました。

ブロックをおばけにして、ボールをナイトにしたりと、違う世界観を創り出したり、前回のテキストを利用して壁打ちと計算問題を掛け合わせたゲームがあったりと、とても面白いものができあがりました。

親御さんもお子さんと一緒に楽しんでいるようで、親子で夏休みの良い思い出作りや夏の自由研究の課題にもなったのではないかと思います。

STEP.5 シューティングゲームを作ろう!レポート

平成28年9月3日(土)

  • キャラクターを矢印キーで操作するプログラムを作ります。
  • 自機キャラクターから球を出し、敵に当たったら敵が消えるように作ります。
  • 後半に、どうやったらこのゲームがもっと楽しくなるかを考えて最後に発表してもらいます。

斉藤先生、山田先生が助っ人で来てくれました。

昔懐かしいインベーダーゲームのような、自機を左右に動かして迫ってくる敵を倒していくシューティングゲームを作っていきます。

ランダムに出現する敵に向かって自機から玉を発射し、敵に当たったらその敵がいなくなる。さらに敵を倒すと得点がプラスされる、といったプログラムを作っていきます。最後の発表では、ある一定の得点に達すると次のステージになる、クリア画面を作るといったゲーム性を高くする工夫をしていました。

STEP.6 スーパーマリオを作ろう!レポート

平成28年9月4日(日)

  • 矢印キーを押すと背景が移動し、キャラクターが移動しているように作ります。
  • 物理法則を使ってなめらかなジャンプを実現させます。
  • 後半に、どうやったらこのゲームがもっと楽しくなるかを考えて最後に発表してもらいます。

大野先生が助っ人で来てくれました。

マリオゲームのように横に移動していくゲームを作っていきます。ジャンプをする、敵を踏みつける、ブロックにのる、といったアクションをプログラミングしていきました。

横スクロールは、キャラクターを自身を左右に動かすのではなく、代わりに背景を動かすことでキャラクターが動いているように見せるといった特殊な考え方で作っていきます。最後の集大成で難易度は高いものでしたが、苦労しながらも、なんとか作り上げていました。

シーズン1を終えて

シーズン1がほぼ満員御礼状態で終了いたしました。ありがとうございました。プログラミングというといままでは文字の羅列を打っていくような難しい印象でしたが、今回のスクラッチのようなマウスで操作してプログラミングすることで、多少なりともプログラミングに対する障壁がさがったのではないでしょうか?

はじめにテキスト通りに進んでいきますが、不完全な状態で終了します。そこから子供達のアイデアで完成に近づけるような内容です。ここからさらに興味を持って自ら進んでいけるようになることを願っています。

メイン講師

考える力をみがく、パソコン家庭教師

前川 篤志

田園都市線沿線で活動。子どもたちを中心にマンツーマン指導でパソコンを教えている。

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サブ講師

WEBデザイナー/イラストレーター

石井 秀幸

デジタルイラストを楽しく上達するためのコツをブログなどで紹介している。

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